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11月2日に行われる全国高校ラグビー大会大分県予選決勝に出場する大分舞鶴。4年ぶりの花園出場を目指し、重量級フォワードを中心にチームの完成度を高めています。春の選抜大会で得た経験を糧に、選手たちは夢の舞台復帰に意気込んでいます。

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花園で全国優勝1回、準優勝3回の伝統校・大分舞鶴は、4年前の出場以来、全国の舞台から遠ざかっていました。しかし、今年は春の選抜大会に出場し、戦う喜びと重圧を経験しました。

BK前田大志キャプテン:
「通用するというのが一番の収穫でした。舞鶴という伝統校が全国から応援されているチームになっていると感じ、勝たなければいけないという自覚も生まれたと思います」

チームの強みは、重量級フォワードを中心とした粘り強く、体を張ったプレー。中でもフォワードの礒崎昇太郎は、身長188センチ、体重120キロとパワーあふれるアタックが魅力です。

FW礒崎:
「先輩たちが行けなかった分、自分たちの力で花園の景色を見てみたい。力を合わせてフォワードで前に出るようにやっていきたいと思っています」

また、バックスの3年生でフィジー出身のサナイラ・ロコトゥイブナは、長い手足をいかした華麗な突破が持ち味。高校日本代表候補にも選ばれています。

BKサナイラ:
「自分の得意なプレーはタックルと走ることです。いっぱいボールをもらって最後まで走る。花園でプレーしてみたいです」

3年間、ライバルの大分東明が立ちはだかってきましたが、今年1月の新人戦では舞鶴が勝利。花園の舞台へ舞い戻る準備は整いました。

BK前田大志キャプテン:
「3年間目標にしてきた夢の舞台でもあり、そこに行かなければならないという責任もあります。自分たちの強みである重量級のフォワードをいかした突破力で、最後まで取り切るイメージを持って優勝をつかみ取りたい」

名門復活へ。舞鶴が4年ぶり59回目となる花園出場なるか注目です。