関ヶ原由来の伝統行事 川内大綱引がギネス世界記録達成 400年の伝統行事で700人が綱を運ぶ圧巻のパレード
400年の歴史を誇る、薩摩川内市の川内大綱引が、22日、夜行われます。綱引きの前には、大綱を運ぶパレードがありますが、2024年、天候不良で中止となった「綱を運ぶ人数」でのギネス世界記録に挑戦しました。その結果は・・・?
400年以上の歴史を持つ、川内大綱引。関ヶ原の戦いで、島津 義弘が武士の士気を高めるために始めたとされる、伝統行事です。2024年、国の重要無形民俗文化財にも指定されました。
本番では、上方と下方に分かれた「引き隊」約3000人が、激しく綱を引き合い、「押し隊」と呼ばれる男衆が、体をぶつけ合う、迫力満点の攻防を繰り広げます。
(川内大綱引保存会・橋口知章 会長)
「ぜひ上方、下方、最大の力を発揮して、勝負に挑んでもらいたい」
綱引きの前には、大綱を会場まで運ぶパレードが行われました。約700人が一丸となって綱を運ぶ光景は、まさに圧巻です。2024年は天候不良のため、中止となった綱を運ぶ人数でのギネス世界記録への挑戦。2025年は天候に恵まれ行われることになりました。
そして、見事。ギネス世界記録に登録されました!
川内大綱引は、このあと午後8時15分から、薩摩川内市の国道3号を舞台に、熱戦が繰り広げられます。

