JRT四国放送

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北島町で9月18日、大型車両が絡む交通事故を想定した救助訓練が行われました。

これは板野東部消防組合と、全日本レッカー協会などが、連携力の向上などを目的に実施しました。

訓練は、大型トラックが横転し、普通乗用車が下敷きになったとの想定で行われ、最初に駆け付けた消防隊員が、現場の状況を確認しました。

(消防隊員)
「消防隊の資器材では対応不可なため、レッカー業者に応援願う」

そして、要請を受け現場に来たクレーン車で大型トラックを引き上げ、下敷きになっていた普通乗用車から要救助者を救助するまでの一連の流れを確認しました。

(板野東部消防組合・渡井口和豪 救助係長)
「協力体制を敷く中で、いかに情報共有を行うかというところが、ひとつ肝になろうかと思いますので」
「この一回で終わらず、これを契機として継続的な訓練を実施して、有事の際には役立てられるように双方ともに努力していきたい」

参加者らは、万が一の事態に備え真剣な表情で取り組んでいました。