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県議会9月定例会が、9月11日に開会しました。

所信表明で後藤田知事は、新ホールの整備について「可能な限り早く事業者を再公募したい」との考えを示しました。

県議会開会日、所信表明で後藤田知事は、設計・施工業者の参加表明がなく、募集が中止された県立新ホールの整備について、次のように述べました。

(後藤田 知事)
「再公募に当たっては、機能的な新ホールを可能な限り早く」
「ローコストで整備するため、民間の知見を活かした提案を広く募りたいと考えており、準備が整い次第、速やかに募集を開始いたします」

新ホール整備を巡って県は、162億円の工事費や、2030年2月としている工期は変更せず、9月中にも事業者の再公募を始める方針です。

しかし、建設業界は人手不足や資材の高騰が深刻化しており、県の方針やホールの実現性に向けた議論が今議会の最大の焦点となります。

このほか11日は、インバウンドの誘客拡大や教育環境の充実などを盛り込んだ、約62億円の一般会計補正予算案など、26の議案が提出されました。

県議会9月定例会は10月7日までで、9月18日に代表質問、19日に一般質問が行われます。