知事「新ホール再公募は可能な限り早く」 県議会9月定例会開会【徳島】
県議会9月定例会が、9月11日に開会しました。
所信表明で後藤田知事は、新ホールの整備について「可能な限り早く事業者を再公募したい」との考えを示しました。
県議会開会日、所信表明で後藤田知事は、設計・施工業者の参加表明がなく、募集が中止された県立新ホールの整備について、次のように述べました。
(後藤田 知事)
「再公募に当たっては、機能的な新ホールを可能な限り早く」
「ローコストで整備するため、民間の知見を活かした提案を広く募りたいと考えており、準備が整い次第、速やかに募集を開始いたします」
しかし、建設業界は人手不足や資材の高騰が深刻化しており、県の方針やホールの実現性に向けた議論が今議会の最大の焦点となります。
このほか11日は、インバウンドの誘客拡大や教育環境の充実などを盛り込んだ、約62億円の一般会計補正予算案など、26の議案が提出されました。
県議会9月定例会は10月7日までで、9月18日に代表質問、19日に一般質問が行われます。
