JRT四国放送

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四国新幹線の整備を求める団体が、8月21日に東京で大会を開き、計画の実現に向けた予算措置を国に求めていくことなどを決議しました。

「四国新幹線整備促進期成会」の大会には、4県知事や市町村長、経済団体幹部ら約700人が参加しました。

四国新幹線は、山陽新幹線の岡山から分岐して瀬戸大橋を渡り、4県へ至る構想ですが、国の具体的な整備計画には位置づけられていません。

このため大会では、整備計画への格上げに向けた法定調査を実施するため、国に2026年度での予算措置を求めていくことなどを決議しました。

(四国新幹線整備促進期成会・長井啓介 会長)
「四国は唯一、新幹線の具体的な整備計画すらない『空白地域』として取り残されております」
「早期建設に向け今こそ一致団結し、約45万2000人の署名に込められた熱い思いを国に届けようではありませんか」

一行はこのあと、与党幹部らを訪ね四国新幹線の実現に向けた協力を要請しました。