古式ゆかしき素朴な踊り 宅宮神社で「神踊り」奉納【徳島】
県の無形民俗文化財に指定されている「宅宮神社の神踊り」が8月15日、徳島市上八万町で奉納されました。
千年以上の歴史がある、宅宮神社で行われた神踊り。
「五穀豊穣」や「悪病退散」を祈願する目的で、平安時代から途切れることなくおこなわれています。
2025年は徳島市上八万町花房地区の27人が、輪の中央に設置された「神が宿る」とされる「神籬」に向かって踊りを奉納しました。
踊り子は歌の内容を絵にした手作りの花笠や、そろいの浴衣を身にまとい、太鼓の音と歌に合わせて、古式ゆかしく踊りました。
訪れた見物客は、伝統ある素朴な踊りを楽しんでいました。
