JRT四国放送

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2025年7月に県内で倒産した企業は7件で、7月としては過去10年間で最も多かったことが、民間の信用調査会社の調べで分かりました。

東京商工リサーチ徳島支店によりますと、7月、県内で倒産した企業は前年の同じ月に比べて2件多い7件で、7月の倒産としては過去10年間で最も多くなりました。

また、負債総額は6億5600万円で、前年の同じ月に比べ、9100万円増えました。

2025年、倒産した企業件数は40件となり、7月時点で40件に到達したのは、19年振りです。

業種別では、卸売業が最も多く3件、建設業が2件などとなっています。

倒産要因は、販売不振が6件を占め、倒産した7企業のうち、6つの企業が従業員5人未満でした。

今後の見通しについて東京商工リサーチ徳島支店は、「物価高や人件費の高騰は避けられず、厳しい経営状態に陥る企業が増加するのでは」としています。