JRT四国放送

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三好市東祖谷で8月12日、閉校となった小学校の校庭から、タイムカプセルが掘り起こされました。

永い眠りから覚めた思い出の品々、四国放送のけんみんBOXに届いた映像からです。

三好市東祖谷、旧菅生小学校。

創立127年、1156人の子どもたちを育てた学び舎は、2012年3月、ひっそりと眠りにつきました。

8月12日、十数年ぶりに校庭へ集まったのは、最後の児童2人とその保護者たち。

近々行われる校舎の取り壊しに伴い、かつての在校生たちが埋めたタイムカプセルを掘り出すことになったのです。

数時間の苦闘の末、ようやく見つけたタイムカプセルから出てきたのは、写真やおもちゃ、未来の自分へあてた手紙、そしてたくさんの思い出。

当時の品々を手に、昔話にも花が咲きました。

この場所から子どもたちの声が消えて十数年、思い出の校舎もまた姿を消そうとしています。

けれどここで過ごした懐かしい日々はいつまでもみんなの心の中に。