ベルギーからドイツに新天地を求めた藤田。(C)STVV

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 ドイツ1部のザンクトパウリは現地6月27日、ベルギーのシント=トロイデンから日本代表MF藤田譲瑠チマを獲得した。

 2024-25シーズンのブンデスリーガで14位だったチームは、なぜ日本代表でまだ3試合(うちフル代表は1試合)しか出場していない23歳の補強に動いたのか。ドイツ人のアレクサンダー・ブレシン監督は、クラブの公式サイトでこうコメントしている。

ジョエルの特に素晴らしいところは、プレーにおける勇気と明晰さだ。彼は非常にアクティブで、スペース感覚に優れている。インターセプトも得意で、パスも正確。まさに我々のチームにぴったりだ」

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 スポーツディレクターのアンドレアス・ボルネマン氏も「ジョエルは、ゲームインテリジェンス、ダイナミズム、そして守備面での存在感を融合させたエキサイティングな選手だ」と賛辞を贈る。

「彼は技術力が高く、非常によく訓練されており、若いながらもすでに国際経験を積んでいる。彼が我々のサッカーをさらに発展させてくれると確信している」

 パリ五輪の日本代表でキャプテンを務めたボランチが、5大リーグで新たな挑戦を始める。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部