おなかが爆発しそう!腹筋を使うとめちゃめちゃ痛いと気づく|20代で片方の卵巣が半分になった話【ママリ】

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この作品はシオリ・【セキララエッセイ漫画】(@shiori_midori_kaka)さんが20代のころ、卵巣に腫瘍が見つかったことで片方の卵巣の半分を取り除く手術を受けた体験談です。手術翌日、1人で歩いてレントゲン室まで行くことができたシオリさん。病室に帰ってくると昼ご飯の時間でした。手術の翌日からお米が食べられるなんてと感激しますが、咳き込むとおなかが爆発するかのように痛みます。『20代で片方の卵巣が半分になった話』第21話をごらんください。

術後の経過は順調だったシオリさん。レントゲン室にも1人で行くことができたり、お粥を食べることができたり、少しずつできることが増えていきます。

一方、回復すれば「日常生活の中の何気ない行動」が術後の自分にはキツイということに気づきます。その1つが「腹筋を使うこと」でした。咳をすること、笑うことなどで人間は思った以上に腹筋を使っていると気づくシオリさんでした。

©shiori_midori_kaka

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関西人だというシオリさん。手術翌日に「吉本新喜劇」を見てしまい、笑ってしまうとおなかの傷が痛みます。しかしどうにも新喜劇を途中で止めることができない状況に…。何だかコントのような術後の1コマですね。

少しでも気になることがあれば早めの受診を

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当時20代だった著者・シオリさんは月2回生理がくることが気になり、婦人科を受診します。生理についてはストレスが原因と言われますが、診察の結果、片方の卵巣に異常が見つかりました。病名は「成熟嚢胞性奇形腫」という聞きなれないものでした。

治療方針は病院や医師によって異なりますが、シオリさんは担当医から手術を勧められます。その後、大きな総合病院に入院して受けた手術は成功。しかし一方で、腫瘍を取り除いたため片方の卵巣の大きさは半分になりました。ただ、シオリさんは「早期発見のおかげで卵巣を半分残すことができた」とこの時の体験を振り返っています。

手術ののち、2度の出産を経験したシオリさんは、自身の経験から早期受診の大切さを漫画を通して伝えたいと考えこの作品を描いたということです。婦人科にかかることに抵抗がある人もいるでしょうが、日ごろから定期検診などでかかりつけの婦人科医を見つけておくと、いざという時に相談に乗ってもらいやすくなりますよね。

『20代で片方の卵巣が半分になった話』は普段から自分の体の声に耳を傾け、少しでも違和感がある際は医師の診察を受け、適切なメンテンナンスをすることの大切さを学べる作品です。

記事作成: yue12sakura

(配信元: ママリ)