「うっまい!」術後のおすましで生き返る思いがした|20代で片方の卵巣が半分になった話【ママリ】
術後、痛みから逃れたくて18時間ほど寝たり起きたりの状態を繰り返していたシオリさん。麻酔の影響もあったのでしょうが、体が回復したがっていたんでしょう。
©shiori_midori_kaka
©shiori_midori_kaka
©shiori_midori_kaka
©shiori_midori_kaka
©shiori_midori_kaka
術後、少しずつ回復を感じてきたシオリさんですが、まだ「動くと痛いな」と感じていました。しかし、看護師さんからは「今から歩こうか」と声をかけられます。
確かに術後も動ければ早めに動く…という話は聞きますが、本当にすぐに動き始めるんですね。
少しでも気になることがあれば早めの受診を
©shiori_midori_kaka
©shiori_midori_kaka
©shiori_midori_kaka
当時20代だった著者・シオリさんは月2回生理がくることが気になり、婦人科を受診します。生理についてはストレスが原因と言われますが、診察の結果、片方の卵巣に異常が見つかりました。病名は「成熟嚢胞性奇形腫」という聞きなれないものでした。
治療方針は病院や医師によって異なりますが、シオリさんは担当医から手術を勧められます。その後、大きな総合病院に入院して受けた手術は成功。しかし一方で、腫瘍を取り除いたため片方の卵巣の大きさは半分になりました。ただ、シオリさんは「早期発見のおかげで卵巣を半分残すことができた」とこの時の体験を振り返っています。
手術ののち、2度の出産を経験したシオリさんは、自身の経験から早期受診の大切さを漫画を通して伝えたいと考えこの作品を描いたということです。婦人科にかかることに抵抗がある人もいるでしょうが、日ごろから定期検診などでかかりつけの婦人科医を見つけておくと、いざという時に相談に乗ってもらいやすくなりますよね。
『20代で片方の卵巣が半分になった話』は普段から自分の体の声に耳を傾け、少しでも違和感がある際は医師の診察を受け、適切なメンテンナンスをすることの大切さを学べる作品です。
記事作成: yue12sakura
(配信元: ママリ)
