「ワタはいかに重要であるかを再び示した」81分投入で奮闘の遠藤航をリバプール指揮官が名指しで絶賛!ベンチスタートにも言及「先発させないのは…」
先発予想もあった遠藤は、この試合でもベンチスタート。81分から出場し、気の利いた守備で奮闘し、クローザーの役割を全うした。
試合後、リバプールのアルネ・スロット監督は、5日のパリ・サンジェルマン戦で投入直後に決勝点を決めたものの、この一戦でも後半頭からの出場となったMFハービー・エリオットと遠藤に言及した。
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そう語ったオランダ人指揮官は、「エリオットがシーズン終了までに先発メンバーに食い込める可能性はあるか?」との質問にこう答えている。
「時間は十分ある。プレミアリーグであと9試合、チャンピオンズリーグでも数試合、リーグカップでも1試合を戦えると期待している。彼だけでなく、他の選手たちも同じだ。彼らは多くの優秀な選手たちと競争しており、メンバーを組むのが難しいこともあるが、彼にとって、このようなパフォーマンスを見せることは常に助けになる。ワタも同様だ。彼は試合終了の15分前にまた出場し、このチームにとっていかに重要であるかを再び示した。他の選手も同様だ」
そして、「彼は本当によくトレーニングしている。ワタについては何度も言っているが、ハービーについても同じことが言える。あまりプレー時間がないのに、とにかく頑張り続ける。そして、自分のチャンスが来たら、自分の実力を発揮できる。それが、私が彼に与えられる最大の賛辞だ」と言葉を続けた。
「彼がチームにもたらす最大の喜びは、彼が努力し続けていることだ。なぜなら、彼やワタのような状況に陥った選手が、(モチベーションやコンディションを低下させて)どんどん出番が減っていくということを私はかなり経験しているからだ。これ(リバープールの現状)はチームとして望んでいる状況であり、私にとっては時々難しい」
バックアッパー陣の質の高さが、文字通り嬉しい悲鳴となっているようだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
