クラウド型ワークマネジメントプラットフォーム!「Wrike」新ソリューション記者発表会
■効率的なワークフローを実現する「Datahub」
イベントは、Wrike, Inc.(米国本社) CEO トーマス・スコット氏による挨拶から始まった。
同社は2006年に設立し、従業員は900名、全世界で6つのオフィスがあり、140カ国をサポートする。同社のサービスを利用している企業は2万社以上あり、ユーザー数は200万人を超える。
「Wrike」は、あらゆるワークフローを企画から適応までの各ステージで強力にサポートし、組織全体をつなげる。これにより、業務を360度全方位から可視化でき、効率化とリソースの最適化が図れる。また、収益への影響やリアルタイムの指標も統合的に把握できるため、ビジネス目標の達成にも貢献する。
日本市場への投資については、下記の3つをあげた。
1. 国内のお客様との直接的な関係構築
経営陣による顧客訪問やカスタマーイベント開催
2. 製品利用率を高めるローカル独自のコンテンツ開発
チュートリアル動画、セミナー、ウェビナー、ヘルプ記事等
3. 従業員エンゲージメントの向上
採用強化、新しい東京オフィス、全社アンケート実施等
新機能「Datahub」は、業務データとプロセス管理をWrike上で統合し、効率的なワークフローを実現する革新的な機能だ。これにより、組織全体でデータの一貫性を保ち、迅速かつ確実な意思決定が可能になる。多くの企業では、タスクやプロジェクト管理に必要な情報が外部システム(スプレッドシート、CRM、ERPなど)に分散しているため、情報の転記やデータ不整合が発生し、多くの時間が浪費されている。Datahubは、こうした課題を解決し、リアルタイムで更新される唯一の信頼できる情報源(SSOT - Single Source of Truth)を提供する。
また、DatahubはWrike内でデータを統合し、異なるアプリケーションの切り替えを不要にする。スケーラブルなリレーショナルデータベースとして、タスクの計画、追跡、管理を効率化し、部門間のデータをワークフローに統合する際に生じる課題を解消する。