いい感じだったのに…彼と【付きあうに至らなかった】理由3選
「いい感じだと思っていたのに、なんで付きあえなかったんだろう…」という経験がある女性も多いのではないでしょうか。そこで今回は、彼と「付きあうに至らなかった」理由を、体験談やインタビューをもとに3つご紹介します。ぜひチェックしてみて。
生活リズムがあわなかった
仕事の時間帯や休日の過ごし方が異なると、自然と一緒に過ごす時間が少なくなり、関係を深める機会が減ってしまいます。
デートのタイミングやコミュニケーションの時間があわず、お互いにストレスを感じることが多くなるでしょう。
こうした生活リズムの違いは、付きあうことを躊躇させる要因となることがあります。
今の関係を維持したかった
相手との関係が安定していると、そこから一歩進むことにリスクを感じることがあります。
「告白して振られたら、今の関係に戻れなくなるかもしれない…」と考え、付きあうことに踏み切れないのです。
このような場合、無理に関係を進めるのではなく、少しずつ信頼関係を深めていくことが大切ですよ。
友だちの期間が長すぎる
友だちとしての期間が長すぎると、男性が付きあうことに対するイメージを持ちづらくなることがあります。
彼のなかで「ただの友だち」という認識が強くなり、恋愛対象として見るのが難しくなってしまうのです。
また、友だちから恋人に関係を変えることで、これまでの関係が変わってしまうのではないかという不安を感じてしまうこともあります。
いかがでしたか？
今回は、彼と「付きあうに至らなかった」理由をご紹介しました。
ぜひ参考にして、次のステップに進むタイミングを見極めてくださいね。
