肌への負担を軽減! 特許技術を組み込んだ次世代シェーバーで毎日の髭剃りが快適に
こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。
今どき、あえての1枚刃。なのに、シェービング体験を革新してくれる。
「OneBlade」は、日米特許を取得した次世代のプロダクトとアピールされている、替刃対応のT字シェーバーです。
数年間にわたって100万ドル以上の投資を重ね、デザインの改良と素材テストを繰り返してきたという「OneBlade」。どんなアイテムなのか、サクッと紐解いてみましょう。
自動的に理想的な角度がつくヘッド
「OneBlade」に搭載されている次世代テクノロジーのエッセンスは、「アクティブフローティング・ブレードシステム」と「ピボット・ヘッド」を組み合わせたヘッドにあります。
カミソリ刃の動きに3次元的な「ゆとり」を生むというこれらの仕組みは、刃が肌に当たる角度を常に理想的な状態に保ってくれるというもの。
つまり、肌を滑らせるときのグリップの角度に神経質にならなくても、大ざっぱにシェービングするだけで、肌の表面に合わせてヘッドの角度を微調整してくれるわけです。
高品質なフェザー製の替刃を採用
また、「OneBlade」は、装着する替刃の銘柄にフェザー安全剃刀株式会社製「ハイ・ステンレス FHS−10」を指定しています。
そもそも、日本が誇る高品質カミソリ刃「FHS−10」ありきで設計されたという「OneBlade」。FHS−10以外の替刃では意味がないと言ってもいいと思いますね。
さすがに1枚刃なので、3枚刃や5枚刃に匹敵する深剃りができるかどうかが気になるところですが、研究機関での試料作成など、髭剃り以外の用途でも活躍している「FHS−10」の切れ味を存分に発揮しつつ、快適な剃り心地を味わわせてくれるはず。
1枚刃には目詰まりを起こしにくいというメリットもあるので、ヒゲを剃ったあとのお手入れが楽というところも、見逃せないポイントになりますね。
ラインナップは4種類
「OneBlade」には、3つのモデルがラインナップされていて、それぞれに以下のような特長があります。
・「Core」エントリーモデルでマイルドな剃り味。「OneBlade」の特許機能を手軽に試したい人に
・「Hybrid」標準の剃り味。日常的な髭やムダ毛の処理に適した仕様
・「Genesis」剃り味の鋭いハイクラスモデル。ALLステンレス素材の頑強なボディに特許機能を搭載し、洗練されたデザインに
・「ELEMENT」ALLメタル構造ながらも軽さと手頃な価格を両立。52gと軽く、サンドブラスト加工とレーザー刻印のロゴが特徴的
一生モノの相棒にしたいという人は、こちらも見逃さないようにしておきましょう。
所有欲を満たしてくれるハイクオリティなシェーバーという選択肢があってもいい。
電気シェーバーを愛用しているという人にも、逆に安価なT字シェーバーで済ませているという人にもチェックしておいてほしい「OneBlade」、詳細は、以下のリンク先でご確認いただけます。
>>>圧倒的手軽な剃り心地を実現したシェーバー!OneBlade今年最後のプロジェクト