横浜FC、後半AT劇的2発で千葉を破り首位浮上! 長崎は無敗記録がストップ/J2第25節
約2週間の中断期間を経てJ2リーグが再開。中断期間に入る前に首位へ再浮上していた清水エスパルスは、6位につける仙台の本拠地に乗り込んだ。昇格を争うチーム同士の一戦は、立ち上がりの4分、中島元彦が左足で狙い澄ましたミドルシュートを沈め、仙台が先手を取る。清水は36分、今夏に加入して公式戦初出場となった宇野禅斗が強烈な右足シュートで同点弾を記録。1-1で後半へ折り返すと、52分に仙台は敵陣右サイドでボールを奪ったところから反撃へ。ゴール前のこぼれ球に反応した長澤和輝が左足で勝ち越しゴールを叩き込み、2-1で仙台が勝利した。
清水、長崎と自動昇格圏を争う3位の横浜FCは、7位のジェフユナイテッド千葉をホームに迎えた。試合は42分、エドゥアルドのヘディングシュートで千葉が先手を取り、このまま後半アディショナルタイムに突入したが、試合はこのままでは終わらない。90+1分、左サイドからカットインした村田透馬が右足で狙い澄ましたミドルシュートを叩き込むと、続く90+2分には左サイドを崩して最後は伊藤翔が逆転ゴール。横浜FCが劇的逆転勝利を収め、清水、長崎を抜いて単独首位に浮上した。
4位のファジアーノ岡山は、ホームで13位のモンテディオ山形と1-1のドロー。16位のヴァンフォーレ甲府は、敵地で最下位のザスパ群馬を1-0で下し、11試合ぶりの白星を飾った。8位のいわきFCは12位のブラウブリッツ秋田を2-0で破り、2連勝で7位へ浮上。徳島ヴォルティスは愛媛FCとの“四国ダービー”を1-0で制し、直近5戦で4勝1分無敗と好調をキープしている。

