グリーヴァス将軍、合金仕様でホットトイズ初立体化

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『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』のグリーヴァス将軍が、合金使用の「ムービー・マスターピース DIECAST」でフィギュア化を果たす。コレクションに加えよう。

全高約42cm、25箇所以上が可動するハイエンドな1/6スケールのフィギュアとして立体化。新規開発のヘッドは、眼球可動ギミックを搭載。自由な視線変更によって、まるで生きているかのような存在感を醸し出すことが可能だ。

「合金」を使用することでさらなる忠実度を目指したボディは、マグネットによって枝分かれ状態を再現できるアーム、開閉できる胸の装甲、メカニカルな内部構造など、質感やディテールにこだわり、細部に至るまで精巧な仕上がり。

赤い裏地が特徴のグレーのマントは、着脱が可能。ワイヤーを内蔵しており、動きをつけることができる。また、マスクとアームパーツを差し替えることで、バトルダメージ状態を演出可能だ。

武器として、ブルーとグリーンの光刃のライトセーバーが2本ずつ付属。USBによるLEDライトアップ機能を搭載したタイプと、ベルトに下げたり単体で飾ることができる通常タイプの2種が付属するので、使い分けることで数々のシチュエーションを再現できる。光刃パーツは、差し替えてライトセーバーを振った状態の表現が可能だ。

また、エフェクトパーツ付きのエレクトロスタッフとブラスター・ピストルが付属する。差し替え用ハンドパーツを併せて使用すれば、さまざまなアクションシーンを演出できる。

台座は、床面がプリントされた特別仕様となっている。また、ホットトイズのフラッグシップ・ストア「トイサピエンス」限定アイテムのグリーヴァス将軍[ボーナスアクセサリー付き]には、グリーヴァス将軍がデザインされたゴールドの記念コインが付属する。

2025年11月発売予定。定価68,000円(税込)。

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