22歳Jリーガーがまるでモデル？ 過去には韓国ファンが急増…「爆イケ」浴衣姿に反響
いわきの西川潤と下田栄祐がイベントに登場
J2いわきFCが公式SNSを更新。
「スタジオCocoフェスを同時開催」と綴り、イベントに登場したいわきMF西川潤とMF下田栄祐の浴衣姿を公開すると、ファンからは「爆イケ」「完全にモデル」と話題を呼んでいる。
西川は2019年にセレッソ大阪でプロデビューを果たし、21年にサガン鳥栖へ期限付き移籍。鳥栖では2シーズンプレーし、昨年のアジア競技大会にU-22日本代表の一員として10番を背負って出場した。
昨季、鳥栖でリーグ戦21試合に出場し、1アシストを記録していたなか、22歳を迎えた2024年からはいわきへ。プレー時間確保と、さらなる成長のために再び期限付き移籍を決断し、今季はここまでJ2リーグ23試合2ゴール2アシストをマークしている。
そんななか、いわきが公式X（旧ツイッター）で「スタジオCocoフェスを同時開催」と綴り、浴衣姿の西川と下田がイベントで行われたモデルオーディションファイナルの審査員を担当。浴衣姿でエントリーした子供たちを見届けたという。
赤を基調とし、黒もちりばめられたいわきの浴衣を着用した姿にファンからは「西川潤イケメンすぎだろ」「色気しかない」「西川はモデルすぎる」「そのままモデルデビューできる人なんだよな」「相変わらず西川潤が爆イケ」「完全にモデルやん」「潤こそモデルオーディション出たほうがいい」「下田イケメンやな」と、さまざまなコメントが寄せられた。
アジア競技大会に参加した際には西川のSNSに韓国人ファンが殺到し、国内メディアも報道するなど注目を集めていた。（FOOTBALL ZONE編集部）
