元豪州代表、美人妻らと一家団欒「なんて美しい家族」 鹿と“戯れ”…奈良旅行に注目
名古屋GKランゲラックが家族と奈良へ
J1名古屋グランパスのオーストラリア人GKミチェル・ランゲラックが、奈良の鹿と戯れる様子を妻のリアノンさんがアップしている。
元オーストラリア代表のランゲラックは、オーストラリア、ドイツ、スペインでプレーしたのち、2018年シーズンに名古屋入り。安定感抜群のセービングで絶対的守護神に君臨し、昨年にはクラブに所属した歴代外国人籍選手としてJ1リーグ最多出場数を更新。今季で来日7年目を迎え、リーグ戦21試合でゴールマウスを守っている。
ランゲラックには長男サンティアゴくん、長女エミリアーナちゃん、次男レオくんと来日後に生まれた3人の子供がいるが、妻のリアノンさんを含めて一家団欒で奈良を訪れたようだ。
「美しい奈良」
投稿には、ランゲラックや子供たちが鹿と戯れる様子もアップされており、「なんて美しい家族」「美しい写真」「奈良は最高」といったコメントが寄せられていた。（FOOTBALL ZONE編集部）
