長崎県島原市が舞台の脱ニートコメディー「働いたら負けだと思ってた」発売中購入特典情報も公開
【働いたら負けだと思ってた】
発売日:4月9日
価格:748円
発売日:4月9日
価格:748円
KADOKAWAは、pixivコミックニュータイプで連載のマンガ「働いたら負けだと思ってた」(著者:右野マコ)の単行本を、4月9日より各書店&各電子書籍ストアにて販売している。価格は748円。
本作は、長崎県島原市を舞台に繰り広げられる、“地域密着! 脱ニートコメディー!!”。幼なじみのタカシとゆうたは、一緒に楽しく無職生活を満喫していたが、とうとう母親に強制社会復帰させられてしまう。市役所のシティアピール課で働くことになった2人はなぜか、イケメンに大変身。その容姿を武器に、島原の観光名所を紹介することになる。
□「働いたら負けだと思ってた」カドコミで無料配信中
キャラクター紹介
林田タカシ(はやしだ たかし)
大学卒業後、地元の島原に戻ってきたがニートに。フワフワな髪型が特徴だったのだが、島原市役所で働き始めたら、サラストへアーのイケメンに変身した。
安永ゆうた(やすなが ゆうた)
タカシの幼なじみ。同じくニートをしていたが、タカシが働き始めたことをきっかけに、一緒に働くことになる。ボサボサ頭だったのがアンニュイ美少年に変身。
購入特典情報
紙書籍購入特典情報
アニメイト:複製ミニ色紙
□購入ページ
メロンブックス:描きおろしイラストカード
□購入ページ
とらのあな:描きおろしイラストカード
□購入ページ
※各特典はなくなり次第終了となります。
※特典に関するお問い合わせは各店舗までお願いいたします。
電子書籍購入特典情報
pixivコミックストア:描きおろし漫画5P
コミックシーモア:描きおろし漫画1P
Renta!:描きおろし漫画1P
著者プロフィール
右野マコ(みぎの まこ)氏
2012年に漫画家デビュー。長崎県在住。美麗なイラストとコミカルな作風のギャップが持ち味。
ゆかりのある長崎県島原市を舞台にした「働いたら負けだと思ってた」(KADOKAWA)が2024年4月9日に発売。他作品に「田舎の美少年」(KADOKAWA)、「恋愛フラグ0女子の迷走」(KADOKAWA)などがある。
(C)KADOKAWA CORPORATION 2024