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 最近ではアルフォンソ・デイヴィースの離脱が伝えられたばかりのバイエルン・ミュンヘンだが、火曜日から再開した練習では更に、マヌエル・ノイアーと新戦力のブライアン・サラゴサの姿が見受けられなかった。

 長期離脱から昨年10月に復帰を果たし、離脱前と変わらぬ姿をみせていたベテランGKだったのだが、クラブからの発表によれば膝に軽度の問題を抱えているとのこと。またサラゴサについてはインフルエンザのような症状は確認されており、そのためバイエルンでのデビュー戦はまだ先のこととなりそうだ。

 その一方で2週間前のウニオン・ベルリンとの一戦にて負傷を抱えていた、ダヨ・ウパメカノ(大腿)とジョシュア・キミヒ(肩)の2選手に関しては、既にチーム練習に部分的に参加。果たして週末に控えるレバークーゼンとの大一番に向けて、どれほど出場にリスクがあるかは現時点では不明。

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 特に前者に関しては大腿の負傷は今季2度目のことであり、ダイアー獲得、更にキムがアジア杯で敗退したことで選択肢となる可能性があることから、今後の様子見といったところか。また後者についても痛みの度合いをみてみることになり、若手パヴロヴィッチが得点などでアピールを見せたことからも、引き続きPRの機会が巡ってくるかもしれない。

 GKダニエル・ペレツに関しては火曜日の練習にて、再びGKのトレーニングメニューをこなす姿が見受けられており、またこの日はレオン・ゴレツカの29歳の誕生日でピッチ上では同僚らから祝福する様子が見受けられている。

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 なお現在は追いかける立場にあるバイエルン・ミュンヘンではあるのだが、実は20試合を経過しての勝ち点50到達は史上2番目の好成績であり、そのためハイナー会長は苛立ちよりむしろ「重圧に晒されても最高のパフォーマンスを発揮できると、我々は長きにわたり証明してきたクラブだ」と胸を張り、トゥヘル監督も「レバークーゼンは確かに素晴らしいシーズンを過ごしているが、勝ち点差はわずか2しかない」と強調。

 そのため今回の直接対決に向けて、ノイアーは「ワクワクするね。こういう大一番が大好きなんだ。今は僕らが追いかける側。勢いやその日の状態が分かれ目となる」と述べており、ノイアーと同様に多くの修羅場を経験してきたミュラーも「4−0など大味な展開にいはならず、ちょっとした部分が大きな意味合いをもつことだろうね」との見方を示した。