バイエルン:フランス・クレツィヒをオーストリア・ウィーンにレンタル

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頭角を表し始めた19歳、パヴロヴィッチ
プロとしてのキャリアの入り口に足を踏み入れた、アレクサンダー・パヴロヴィッチ。19歳という若さながらバイエルンでの重要性を日増しに高めており、とりわけグラードバッハ戦での同点ゴールは、ノイアーのパスミスから先制点を許した嫌な流れを変える貴重な同点弾という、ハイナー会長から「素晴らしい」との賛辞を受けた生え抜きの若手選手だ。(2013年から在籍)
さらにトゥヘル監督は「非常に自信をもって、練習通りのプレーができる、素晴らしい選手だね」と賛辞。パヴロヴィッチ自身も「ボールボーイもしていた地元のクラブの本拠地で得点できたことは本当に最高だ」と喜びを見せており、特に左SBのデイヴィースが負傷離脱したこともあって、ゲレイロが代役に回ること再び、レオン・ゴレツカとともにレバークーゼンとの大一番でダブルボランチを形成している可能性は十分にあるだろう。

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ドイツU20代表MFが中盤での相次ぐ離脱状況を活かしている一方で、今季ここまで4試合に出場してきたフランス・クレツィヒについては、これから出場機会を求めてオーストリア1部オーストリア・ウィーンへと武者修行の旅にでる。今季ドイツ杯にて初先発出場を果たした21歳のディフェンダーだったのだが、その試合でブンデス3部ザールブリュッケンにまさかの敗戦。また今冬の移籍市場にてダイアーやボエを獲得したことによって、パヴロヴィッチとは対照的に出場機会は更に狭まることになった。
なお同クラブでは元シュツットガルトのミヒャエル・ヴィマー監督が指揮をとっており、現在リーグ戦で8位。バイエルンのフロイントSDは「フランスはまだキャリアの序盤にあり、そのレベルを継続的に向上させていくためには定期的な出場機会が求められる。それをウィーンではつかむ機会があるだろう。我々は今後も彼の成長を見守っていく」と期待感を示した。なおレンタル期間は半年となっており、バイエルンとの契約は2027年夏まで。
