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 週末のプレミアリーグ首位攻防戦アーセナル対リバプール戦では、前半から2位ガナーズがピリッとしないレッズを圧倒するも、この試合ではディフェンダーとゴールキーパーとの連携ミスが奇妙な事に連発する。まずその恩恵を受けたのがリバプールだ。

 1点リードして迎えた前半ロスタイムにアーセナルのセリバがGKラヤに預けようと試みるも連携がはかれず、ガブリエウのオウンゴールという形で同点に。それから後半立ち上がりから勢いに乗ったリバプールだったのだが、今度はロングボールに対処しようとしたフィルジル・ファン・ダイクがGKアリソンに預けようと試みるも、またも連携ミスによってマルチネッリが無人のゴールに押し込んで、後半67分に失点。

 最終的にこれが決勝点となり、3−1で制して貴重な勝ち点3確保したアーセナルが、リバプールとの差を2にまで縮める事に成功している。試合後クロップ監督は、「あの場面は、あのような選手であっても、やはり1人の人間なのだということを示している。逆に普段の彼らがやってのけている事がいかに素晴らしいかの再認識にもなるものだ」と擁護

 ただファン・ダイク自身は強く反省の弁を述べており、「もっと良い判断を下すべきだった。全ての責任は僕にある。あれはこの試合の決定的な瞬間で、試合のターニングポイントとなってしまった。そしてその責任は僕。ボールをしっかりとクリアすべきだったんだ」と言葉を続けた。「僕のキャリアで滅多に経験する事ではないけど、僕はここから必ず立ち直るよ」