アンタッチャブル&サンドウィッチマンが“究極の中華まん”を開発!「スッゲェうまい!」
アンタッチャブル×サンドウィッチマンのMC最強タッグが、あらゆる人物を深掘りしていくバラエティ『証言者バラエティ アンタウォッチマン!』。
このたび、ありとあらゆるおいしいものを食べてきたグルメなMC4人が、番組公式グッズとして、完全オリジナルの本気でおいしい中華まん、その名も“アンタウォッチまん”を開発。
具材を決める会議を皮切りに、何度も試食を重ね、試行錯誤を繰り返しながら、ついに“アンタウォッチまんセット”が完成した。
そして構想から5カ月、本日1月23日(火)からネットで事前予約販売がスタート。
「スッゲェうまいんだけど!」(伊達みきお)、「なぜコレがなかったんだろうってくらいウマイ!」(山崎弘也)と、思わず顔をほころばせた4人が、究極の中華まんを世に送り出す。
◆“アンタウォッチまん”開発計画の全ぼう!
1月23日(火)の放送では、味にうるさい4人がこだわり抜いた「構想5カ月 アンタウォッチまん開発計画」の全ぼうが明かされる。
まずは、具材決め会議からスタート。柴田英嗣は「ソーセージ」「北京ダック」「蟹クリーム」「マカロニグラタン」「ほうれん草ソテー」など斬新なアイデアを披露する。
辛いもの好きの山崎は「激辛の麻婆豆腐」「激辛山椒肉まん」「中華カレー」、伊達は「回鍋肉(ホイコーロー)」「あんかけチャーハン」、富澤たけしは「餃子」「青椒肉絲」など、中華まんの生地に包むのは難しそうだが、みんなが大好きなボリューム具材のアイデアが続々と飛び出した。
試食会議には、老舗中華まん専門店が、4人の無理難題を叶えた23種類の中華まんが登場する。
同じ具材でも辛さレベルを変えて試食を繰り返すなど、4人は「ギリギリまで本当においしいものを追求したい」といつになく真剣。
「いまいちピンとこない…」「おいしいけど、あえて中に入れる感じじゃない」「コレは最高においしい!」など、試行錯誤した結果、ついに日本中に革命を起こすほどにウマイ中華まんが完成した。
採用されたのは、山崎考案の「激辛山椒肉まん」「中華カレーまん」、富澤考案の「餃子まん」、柴田考案の「餡掛けかた焼きそばまん」、伊達考案の「ミートソースまん」の5品。
この5品に加え、「老舗のオリジナルも食べたいよね!」という4人の熱い要望で、定番「肉まん」を加えたジャンボサイズの中華まんを“6個セット”で発売することになった。
◆さらに未公開トークSPも!
さらに番組では、「未公開!若手エピソードトークSP」と題して、ラランド、マユリカ、ぱーてぃーちゃん、尾形貴弘(パンサー)の恥ずかしい話が続出する未公開VTRを大放出。
個人事務所の経営の大変さを語ったラランドは、サーヤの戦略が大当たりしたグッズ開発秘話や、最近仕事が急増中のニシダが次なる野望をぶちまける。
また“キモおもしろい”と人気のマユリカは、阪本が中谷のヤバさあふれる異常行動や、独特すぎるネタ合わせ秘話も暴露する。
結成2年でブレイクしたぱーてぃーちゃんは、中学から一人暮らしをしていたすがちゃん最高No.1が破天荒な父親の衝撃エピソードを激白。「手に負えない」と頭を抱えるきょんちぃの意外な一面も飛び出すことに。
さらに、いつだって全力投球な“永遠の若手”尾形が明かすリアクションへのこだわりとは?
本編に収まりきらなかった爆笑トークの数々に注目だ。