ホッフェンハイム:ベンフィカからチェコ代表DFユラセク獲得

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ポルトガル1部ベンフィカ・リスボンから、ダヴィド・ユラセクがレンタルにて、TSGホッフェンハイムに加入することが正式に発表された。土曜日からチェコ人ディフェンダーはドイツに滞在、無事にメディカルチェックをパスし、晴れて契約のときを迎えている。特にホッフェンハイムでは2022年夏に、ダヴィド・ラウムがライプツィヒに移籍して以降、ここまで左サイドの穴埋めをはかれておらず、ひとまずこの夏までの期限付きながら買い取りオプションもホッフェンハイムは確保した。
チェコ代表として5試合に出場した経験をもつユラセクは、スラヴィア・プラハから移籍金1400万ユーロでポルトガルに渡り2028年までの契約にサインしたものの、シュミット監督の下で定位置確保をはたすことはできておらず、今季リーグ戦での出場はわずか6試合のみ。チャンピオンズリーグと国内カップ戦で3試合ずつ、合計478分間しかプレーできていない状況だ。
そのためこの夏開催のユーロを睨み、出場機会を模索しており、ローゼン競技部門取締役は「非常にダイナミズムをもったサイドバックであり、夏の時点ですでに興味をもっていたんだ。しかしそのときには獲得に至ることはできなかったんだ」とコメント。「スピードのある攻撃力に強みをもった、左サイドであれば複数でプレー可能な選手」と、今冬最初の補強選手への評価を述べている。
