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 「僕はもうここで1年間にわたってプレーしており、自分の言葉にも責任をもてると思う。その上で僕らがプレーするここサウジリーグは、現時点ではすでにフランスリーグよりも優れていると思うよ」と、アル・ナスルに所属するポルトガルが誇るスーパースターは、ドバイで金曜日に開催されたイベントの中で語った。「フランスで良いレベルにあるクラブ数は、せいぜい2・3つ程度。でもサウジアラビアではそれ以上に競争は激しいものがあるよ」

 確かにこの発言は実際のレベルうんぬんのみならず、少なくとも現時点における両リーグの上位争いを比較した場合に、例えばアル・ヒラルはアル・アハリにすでに勝ち点差7をつけて上回っており、ロナウドのアル・ナスルに至っては13点差。4位のアル・タウウンに至ってはほぼ勝ち点差20ををつけられている。一方でフランスのリーグ・アンでの順位状況は、1位のパリ・サンジェルマンから4位のASモナコまで、わずか勝ち点差10しかない点でも物議を醸す内容といえるだろう。

 ただそもそもロナウドは遅かれ早かれ、サウジリーグが世界のトップ3に入るリーグへと成長すると宣言しており、また人権問題に揺れる同国への移籍についても全く後悔などなく「良い移籍だったと思うよ。本当にラッキーだったね」とコメント。得点数ではハーランドら「若獅子たち」を上回っていることを「誇らしく感じる」と胸をはる。

 その上でサウジの変化の後押しになりたいと語っており「僕にはそれが可能だ。決して傲慢ではなく、僕は1年前にこう言っていたんだ。物事は変わり、世界は変わり、サッカーは変わり、ルールが変わり、全てが変わると」として、最後に決してそこまで本気ではなく、自身のキャリアの終焉についても述べた。「それは近いうち、そうだな、つまり10年以内ということだね(笑。わからないよ」