「ガチで“素の道枝駿佑”が見られます」道枝駿佑の密着ドキュメンタリー、配信スタート!

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1月23日(火)よりスタートする、道枝駿佑主演のドラマ『マルス-ゼロの革命-』。

同作は、道枝演じる謎多きカリスマ転校生・美島零(ゼロ)に導かれ、【マルス】という動画集団を結成した落ちこぼれ高校生たちが大人社会に反旗を翻していく姿を描く、爽快な青春ドラマだ。

TELASA(テラサ)では、ゴールデン帯初主演作で奮闘する道枝に密着するコンテンツ『ROAD TO ゼロ−道枝駿佑、新たなる挑戦−』を配信。

これまでの自分とは正反対のキャラクター“ゼロ”を演じる道枝の苦悩と成長の日々を追った貴重映像満載のドキュメンタリーを全3回にわたって配信する。

1月23日(火)のドラマ放送スタートに先駆け、本日1月19日(金)より#1の配信がスタート。撮影前からクランクイン当日、さらに“ゼロ”を掴むまでの道枝の役作りの様子が明かされる。

◆役作りに苦悩する道枝駿佑が「変わった」瞬間

ドラマ『マルス-ゼロの革命-』では、これまでの“キラキラなアイドル・みっちー”のイメージを捨て、謎多きカリスマダークヒーローに挑む道枝。

『ROAD TO ゼロ−道枝駿佑、新たなる挑戦−』の#1では、監督との本読みやアクション練習に臨む姿、そして人生初の金髪に変身する瞬間まで、『マルス-ゼロの革命-』に挑む道枝の“全て”を目撃することができる。

メイン演出を務める平川雄一朗監督と“ゼロ”というキャラクターについて掘り下げる道枝。これまで演じてきた役柄、ひいては自分自身とも全く違う人物像に戸惑い、早速その難しさを痛感。単にセリフを発したり頭で理解したりするだけではなく、「根っこから“ゼロ”になりきる」ことが必要とわかり、ここから道枝の苦悩と挑戦は始まっていく。

そして、ビジュアル的にも“ゼロ”になりきる――金髪に染める場にも密着。「ワクワクしています」と笑顔でスタートしたブリーチ。みるみるうちに色が抜けていき…。初めて金髪の自分を目にした道枝が口にした感想とは?

緊張と不安のなか迎えた撮影では、自分と正反対の役に苦戦する道枝の姿が。

平川監督からのアドバイスや指導を受けながら試行錯誤を繰り返していくが、ある瞬間、その表情に変化がおとずれる。

◆ナレーションを務めるのは津田健次郎

また、『ROAD TO ゼロ―道枝駿佑、新たなる挑戦−』のナレーションを務めるのは、声優の津田健次郎。

昨年行われた「国宝級イケメンランキング」の“イケボランキング”では堂々の1位を獲得。常に多ジャンルでの挑戦を続けている津田の姿勢は、今作で自分の殻を破ろうと新たに挑んでいる道枝の姿ともリンクし、今作でナレーションを務めるに至った。

◆道枝駿佑・コメント

これまで、作品と自分に密着していただく、ということはあまりなかったので、記念すべきゴールデン初主演ドラマで密着していただけるのはありがたいです。

いわゆる「メイキング」よりも一歩深く踏み込んだ裏側まで密着してもらっているので、普段なかなか見られない部分まで見ていただけるんじゃないかと思います。

#1は、《ゼロ》になる「過程」を皆さんにも分かっていただけるかと思いますし、僕が苦悩している様子もだいぶ出ている気がしました(笑)。

改めて見ると、“初日はこんな顔してたんだ”、“こんなに困った顔していたんだ”と、驚きました。自分でも分かるくらい、今と全然違う顔してますよね(笑)。それくらいガチで『素の道枝駿佑』が見られると思います!

本編と同様に、《ゼロ》の成長と僕の成長を見ていただけると思います。《ゼロ》という役に真摯に向き合って、皆さんにいいものをお届けできるように頑張りますので、どうか応援よろしくお願いします。