リバプール:モハメド・サラーがアフリカ杯で負傷交代

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今大会のアフリカ杯グループBにおいて、突破が有力視されていたエジプト代表と、そしてガーナ代表。しかしながらその初戦は共に苦しいものとなっており、前者はモザンビークを相手に2−2の痛み分けを演じ、後者に至ってはカーボベルデに1−2と敗戦を喫してしまったのだ。
そんな両者が今大会初勝利をかけて戦った直接対決では、無得点で迎えた前半ロスタイム2分にリバプール所属の大スター、モハメド・サラーが大腿を掴み、チームドクターとの短い対話の後で負傷交代。即座に勢いに乗ったガーナ代表がこれを活かす形で、クドゥスがペナルティエリアの端から狙いを定め放ったシュートでガーナ代表が先制点を奪ってみせた。
さらに後半開始からもガーナの猛攻は続いて、クドゥスが50分に2点目の絶好機を逸すると、さらにその1分後にはオフサイドでアブデルモネムのゴールは無効に。逆にフランクフルト所属のマーモウシュも58分にチャンスを迎えるが決めきれなかったが、その11分後にはオフォーリの壁を突破して同点。これが口火となり、2分後にはクドゥスがこの日2得点目となるゴールを決め、さらに3分後にはブカリが至近距離から決めて再び同点に。
そのまま試合は90分を経過して、結局は2−2の痛み分けに終わった。なお現時点では両国ともまだグループリーグ突破の可能性が残されており、エジプト代表は最終節をカーボベルデと、またガーナ代表はモザンビークと対戦。ただし果たしてサラーが出場可能であるかどうか、負傷の状況やその度合いなどは現時点ではまだ明らかにはなっていない。無論、今シーズンここまで公式戦27試合の出場で18ゴール9アシストを記録中のリバプールにとっても不安を抱いていることだろう。
