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男女10名の愛と裏切りの恋愛心理戦を描く、ABEMAオリジナル新作番組『LOVE CATCHER Japan』(ABEMA SPECIALチャンネル)。

1月13日(土)に放送された第6話では、女性参加者の“小悪魔発言”をめぐってスタジオMC陣が激論を繰り広げる場面があった。

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第6話では、女性が希望する男性とのデートを行うことに。

みさき(谷岡美沙紀)は、意中のともき(水野友貴)を呼び出して「したことのないことを一緒にしたいと思いまして…」と乗馬体験にチャレンジ。まるでカップルかのようにデートを楽しんだ。

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その後、話題は前日夜のみさきの涙について。ともきは「泣いちゃっていたけど、より信用できた」「そこでラブキャッチャーなんだろうなと、俺の中での1個信用がまた増えた」と告げる。

するとみさきの口から「結構好きになっている」とまるで告白かと思えるような発言が飛び出す。

その言葉を聞いたともきは、「俺は安心しているけど…なんか変なことしないでね」と伝え、みさきも「お互い様だよ、もうマネーキャッチャーっぽいこと言わないでね、しないでね」と返答した。

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そんななか、いいムードの2人の元にりょう(高崎凌)が「みさきちゃんと色々話してみたいなと思って」と登場。2人はデートに出掛けることに。

その後、りょうはみさきに「はつね(矢ヶ部初音)ちゃんが俺をマネーキャッチャー確定だと思っている、って話をともきから聞いたから」と伝える。

これにみさきは、「昨日の夜までは(はつねは)五分五分だなって言っていたの」「でも昨日の夜、りょうくん100%マネーキャッチャーだ(と言っていた)」とはつねの言葉について言及。

続けて「私、はつねちゃんはマネーキャッチャーだと思っている」と告げると、りょうは「俺は今までずっとマネーの人とデートしてきていたんだ、みさきちゃんの見解でいくとね」とみさきの推理力を頼るかのような発言をした。

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「はつねちゃんと純粋に2回デートした上で、俺がマネーキャッチャーだと思われているのは一番キツい」と落ち込んだ様子を見せるも、今度は「逆にどうするの?」とみさきの恋模様についてリサーチを敢行。

これに対しみさきは、「ともきなんだけど他を知りたくなかったの、すぐ好きになっちゃうし、恋愛体質だし熱しやすく冷めやすい性格だから」と語り出す。

さらに「今りょうくんとデートして楽しかったの、っていうのが増えると私は最後までともきにいけるのかなって」と告げると、「でも、これ本心」とトドメを刺すかのように宣言した。

この発言にスタジオMC陣の木村昴は「おいみさき!(ともきに)結構好きになってるって言ったじゃん!」と熱量高くコメント。鷲見玲奈は「好きになりやすいのよ、恋愛体質だから」、見取り図・盛山は「22歳だな…」とやれやれと言わんばかり。

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その後のスタジオトークでは、みさきの発言についてMC陣一同が激論を繰り広げた。

見取り図・リリーは「みさきの言葉も意味深だったな」「怖いわ」とコメントし、鷲見も「りょうに関してちょっと(好意が)あるかもって感じ出していましたよね」と小悪魔発言を振り返る。

これに盛山と木村は「あるかも、というか完全にある雰囲気を出していた!」とコメント。リリーも「ラブキャッチャーでも付き合わないほうがいい人なんじゃない?怖い人よ…」と語った。

一方で鷲見は、「みさきちゃんの憎みきれないところは、誰に対しても陥れてやろうとかそういった気持ちはなくて、普通にいい子なの」「でも、素で(場を)かき回している」と、彼女の行動をフォローしつつも今後に期待を寄せる様子を見せていた。

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