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 ヨナタン・ターがこのユーロイヤーで見せている飛躍は、ドイツ代表における定位置確保に成功したのみならず、夏には実現しなかったプレミアリーグの強豪クラブへの移籍の可能性も高めているところ。現在はチェルシーFCに加えてトッテナム・ホットスパー、さらにはマンチェスター・ユナイテッドからの関心も伝えられているところだ。さらにセンターバックの補強を必要とするリヴァプールFCもこれに参戦する可能性もあるだろう。

 ただポイントとしてはターの契約には来夏に1800万ユーロで行使可能な例外条項が付随しており、レバークーゼンとしては今冬では更なる上積みによって売却できるというメリットはあるものの、その一方で1月から2月上旬にかけて開催されるアフリカ杯ではエドモンド・タプソバ、そしてオディロン・コスヌの2人の主力センターバックが不在となるため、アロンソ監督としてはおそらく3人揃っての不在という事態は避けたいところ。またレヴァークーゼンは現在3大会のいずれも勝ち残っていることから、過密日程を考慮し選手層を薄くすることはできない。

ヴィルツの出場の可否は?

 ドイツ杯で負傷交代していたフロリアン・ヴィルツについて、シャビ・アロンソ監督は「今日は個別調整をしたし、日々様子をみていく。明日までにどれほど改善するか見守っていかないとね」とコメント。「最終調整で、その後には追加練習もあるし、日曜まで1日あるから。まだ代役も含めて時期尚早だよ」と前向きに語った。「大きな怪我ではないし、日々改善している。ただ可能性は半々か6割はいけるのかはわからないね。」