©️imago images

 火曜夜に行われたチャンピオンズリーグGL第5節ニューカッスル・ユナイテッド戦では、パリ・サンジェルマンは土壇場で手にしたハンドによる幸運なPKにより、なんとか痛み分けに持ち込ませ最終節に首位突破の可能性を残すことに成功した。それを確実なものとしたキリアン・エムバペは、試合後「試合の流れと結果を見ると複雑な気分だ。僕たちには決定的なチャンスがたくさんあったというのに」とコメント。確かに枠内シュート数31:5、パス総数760:297、支配率72%を記録しながらも、ロスタイム8分まで逆に危機的状況に追い込まれていた事を思えば納得の発言だ。

 「本来ならばこの試合は勝って然るべきだったといえるだろう。でも僕自身もっとチームの助けになれたはずだったし、多くのチャンスがありながら決めきれなかった」と反省しきりのエムバペ。ただ12月13日に敵地ドルトムントで迎えるGL最終戦に向けて、「今日のようなプレーをみせて、そして得点もできれば全て丸くおさまるさ」と前向きさも強調した。