©️IMAGO/Samuel Carreno

 すでにエミル・フォルスベリについてはこれまで9年間過ごした、RBライプツィヒを今冬にも後にして米国、ニューヨーク・レッドブルズへの移籍を視野に入れているとみられているが、ただその一方でライプツィヒ側は姉妹クラブとはいえあくまで、後継者を見出した場合にのみ退団に応じる構え。そしてキッカーが得た情報によればスウェーデン代表MFの穴埋め役として、スペイン1部FCグラナダのブライアン・サラゴサに関心を示している模様。

 特に同選手は先日のFCバルセロナ戦にて2得点、とりわけ2点目となったドリブルからの得点はまさに将来を大いに嘱望させる、その片鱗を見せつけた必見のパフォーマンスであり、今季スペインのシューティングスター(今季13試合で5得点)とクラブ側は2027年までの契約を締結しているが、スペインのスポーツポータルサイトRelevoによると1400万ユーロの例外条項が含まれているという。

イビセヴィッチ氏、アメリカに”帰国”か

 なおそのニューヨーク・レッドブルズに就任予定となっている、元マインツ、ヘルタ監督のサンドロ・シュヴァルツ監督は、長年アシスタントを務めてきたヴォルカン・ブルット氏とビデオアナリストのダニエル・フィッシャー氏のみならず、ヴェダド・イビセヴィッチ氏もこの海外プロジェクトに帯同させたい考え。ブンデス通算344試合で127得点をマークした元ボスニア・ヘルツェゴビナ代表FWは、ヘルタでダルダイ、コルクート、マガト、そしてシュヴァルツの下でACを務めており、また15歳の時にスイスを経て米国のセントルイスの親戚のもとに避難、市民権をもつ背景から帰国という表現もできる移籍だ。