©︎IMAGO/Karina Hessland

 現在アメリカ遠征中のボルシア・ドルトムントだが、さっそく先日に行われた最初のテストマッチにて、ニコ・シュロッターベックが膝を負傷したために離脱、すでにメンバーから外れ検査のために帰国の途についた。さらにそのサンディエゴ・ロイヤル戦では、ジュリアン・デュランヴィルも大腿筋を負傷。若きベルギー人FWは序盤に先制点をもたらす活躍をみせていたものの、30分で負傷交代を余儀なくされている。

 「リスクを冒したくはなかったんでね」と、エディン・テルジッチ監督は試合後にコメント。そのため今回はそこまで大事には至らなかったかに思えたが、しかしながら翌日にクラブ側から「サンディエゴ戦で筋損傷を抱えた」ことを認める発表が行われた。なお具体的な離脱期間は明かされておらず、ただ「今後数週間は出場できない」との見通しを明かしている。

 ちなみに今冬に母国のアンデルレヒトから加入した同選手は、筋肉系の負傷を抱えてなかなかその自慢のスピード、テクニックなどを披露することができておらず、さらにマンチェスターUとのテストマッチでは肩の手術を受けたジェイミー=バイノー・ギッテンスも出場を見合わせることからも、いまはウィングのオプションとしてドニエル・マレン、そしてカリム・アデイェミの2選手のみという状況だ。

Julien Duranville tore a muscle fiber in the game against @SanDiegoLoyal and will not be available to BVB for the next few weeks.

Speedy recovery, Juju! pic.twitter.com/HkBcu8Z0bF

- Borussia Dortmund (@BlackYellow) July 30, 2023