バイエルン移籍のゲレイロ「本当はドルトムントに残りたかった」

©︎IMAGO/Sven Simon
わずか数ヶ月前にはボルシア・ドルトムントの一員として、バイエルン・ミュンヘンの11連覇阻止を目指し戦っていた、ラファエル・ゲレイロ。だが今はそのバイエルンの一員として、12連覇を目指す戦いへと臨むことになる。「でもね、正直にいうと、僕はあのままドルトムントでのプレーを希望していたんだ。でも別の道を歩むことになってしまったんだよ」とゲレイロは強調。ドルトムントからは納得することのできないオファーが提示されていたようで、そんなとき「バイエルンから声をかけてもらい、それからはここへの移籍に全力を尽くしたよ」と言葉を続けている。
そんなゲレイロの翻意を後押ししたのが、ドルトムント時代に指導を受けていた、トーマス・トゥヘル監督だった。「優勝したあとにトゥヘル監督と電話で話をしてね。彼は僕のことを知っているし、彼がどういうことを求めていて、何を希望しているかを理解している。そこで彼から入団を懇願してもらい、それは信じられないくらいに素晴らしいチャンスだと思ったよ」
自らの得意とするポジションについては、”左サイドバック”とみるゲレイロではあるものの、特にトゥヘル監督がドルトムントで指揮をとっていたころには中盤でしばしば器用された背景もあり、「あくまでプレーのアプローチ」と「監督のプラン」によるもので、CMFとしてのプレー面での資質もさらに向上させていきたいとも考えているところ。ドルトムントでの経験からもはやドイツ語の問題はなく、さらにフランス語と英語も話せることもまた、そのポリバレントさとともにゲレイロの1つの武器となるものだ。
#Guerreiro: "Ich kann auf einigen Positionen spielen. Meine Lieblingsposition ist hinten links. Der Trainer hat da viel Auswahl, ich respektiere die Wahl des Trainers." pic.twitter.com/Q3ZpTnvaKy
- FC Bayern München (@FCBayern) July 17, 2023
#Guerreiro: "Ich kann auf einigen Positionen spielen. Meine Lieblingsposition ist hinten links. Der Trainer hat da viel Auswahl, ich respektiere die Wahl des Trainers." pic.twitter.com/Q3ZpTnvaKy