仕事復帰を愉しむモウリーニョ監督、移籍市場の動きについては?

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セリエAにおける激戦と決勝進出を果たしたヨーロッパカンファレンスリーグでの戦いを経て、休暇に入っていたジョゼ・モウリーニョ監督がイタリアに戻ってきた。土曜日にローマの空港に降り立ったポルトガル人指揮官は、そこに集まった数人のイタリア人ジャーナリストとの話のなかで、「仕事に戻れて幸せだよ、私はあまり休暇をとるような人生は歩んできていないのでね」とコメント。「さっそく月曜日の8時から仕事に戻ることになる」と語っている。
今季はヨーロッパリーグでの戦いと並行して、セリエAではチャンピオンズリーグ出場権の獲得を目指すことになるが、ただ前述のヨーロッパカンファレンスリーグにおける審判員に対する侮辱行為によってUEFAから4試合、さらにイタリアのサッカー協会からもシーズンの最初の10日間で出禁処分を受けており、これに対して『スペシャル・ワン』はユーモアたっぷりに、「8月の暑い時期には、ベンチに座っているよりもむしろ、エアコンの効いた涼しい部屋に方にいたいものさ」と返答。
ただ一方で自身についてはクラブ首脳陣へ選手層の薄さを指摘するなど、その去就が注目されパリ・サンジェルマン行きも噂されたが、最終的にはASローマの更なる発展を目指すべく残留したという経緯もある。これまでフランクフルトからエヴァン・ヌディカ、そして一度はそのフランクフルトと合意していたものの横槍を入れリヨンからフセム・アワールを獲得したが、更なる動きにでるのか?「私は何も期待していない」とモウリーニョ監督。
逆に負傷にも関わらず昨季38試合に出場し18得点8アシストをマークした、パウロ・ディバラについては契約に1200万ユーロの例外条項が付随、その移籍先候補としてチェルシーFCが浮上する状況で、そのためASローマではアトレティコのアルバロ・モラタを注視しているともいわれるが、それでもあくまで「私はピッチにいるべきだしそこが仕事場。移籍市場には興味がないよ。既存の選手たちについてのみ話す」と述べている。
