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 ボルシア・ドルトムントに所属するセンターバック、スーマイラ・クリバリのバーンリーFCへの移籍交渉は、すでに最終段階のところにまできている。キッカーが得た情報によれば今週末にイングランドへと渡った同選手は、そこでメディカルチェックを受ける模様で、すでにクラブ間交渉では基本合意に達しているという。

 かつて自身もブンデスリーガでプレーした経験をもつヴァンサン・コンパニ監督が率いるバーンリーFCは、1年間の期限付きにて19歳のフランス人ディフェンダーを獲得。ただその後は完全移籍で獲得可能となっており、移籍金の総額はおよそ1750万ユーロに及ぶと、移籍専門家のファブリツィオ・ロマーノ氏は最初に報じた。

 昨シーズンではマッツ・フメルス、ニクラス・ズーレ、ニコ・シュロッターベックに次ぐ、第4センターバックとなっていたクリバリは、2021年にパリ・サンジェルマンから加入して以降これまでブンデス通算1試合のみの出場にとどまっており、シーズン終盤のシュトゥットガルト戦での途中交代のみ。なおチャンピオンズリーグではGL最終節コペンハーゲン戦で17分間出場しており、ブンデス3部に属するセカンドチームでは16試合で先発出場している。