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 先日にVfBシュトゥットガルトではアントニス・エイドニスが、ギリシャのアリス・サロニカにフリートランスファーにて加入することが発表されたが、さらにギリシャからはギル・ディアス、そしてトーマス・カスタラナスにも関心が寄せられているところ。26歳のディアスと20歳のカスタラナスは共に、シーズン終盤から就任したヘーネス監督の下で役割を得られておらず、特に後者は中足骨の骨折で手術を余儀なくされていた。

 おそらくは前述のアリスが後者に関心を示しているとみられているが、ただこちらの回復が秋が見込まれているために様子見。さらにシュトゥットガルト側はレンタルにしか興味がないことも交渉が長引く可能性があるだろう。一方で選手自身は高いレベルでの多くの出場機会を求め、負傷前にはブンデス2部ハノーファーやデュッセルドルフとの繋がりも指摘されていた。

 一方でディアスはギリシャへの移籍自体にあまり関心はなく、スペイン語圏やポルトガル語圏を視野にいれている模様。そしてもしもディアスが退団となった場合に備えて、シュトゥットガルトでは22歳のスイス人選手、ダリアン・マレに関心を示しており、直近ではインテルからバーゼルにレンタル移籍していた同選手の契約には、400万ユーロで移籍可能となる例外条項の存在も指摘されている。