チェルシー:マウントのバイエルン移籍は無しも、ロフタス=チーク、ツィエクと共に退団の流れ

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英国メディアではチェルシーFCから、メイソン・マウントがバイエルン・ミュンヘンに移籍するとの憶測も流れたものの、しかしながらこれに対してバイエルン首脳陣は微笑みを浮かべるのみだ。確かにトーマス・トゥヘル監督からは高く評価される24歳ではあるものの、しかしながらあくまでバイエルンが求める中盤は守備的なMFであり、そしてオフェンスではセンターフォワードを模索中。ただ一方でマウント自身は来季までとなっているチェルシーとの契約の更新は希望しておらず、現在はマンチェスター・ユナイテッドが関心を示しているといわれているところだ。
またロンドンに生まれ、チェルシーで育ち、そしてフラムへのレンタルを除けば常にチェルシー一筋だったルーベン・ロフタス=チークも、どうやらクラブを後にする流れにあるようで、こちらについては以前からACミランとのつながりが指摘されてきたが、どうやらこの話が具体化してきているようだ。『Sky Sport Italia』によればACミランから提示金額は1600万ユーロに加えて成果に応じたボーナスとなっている模様。こちらの契約もまたマウントと同じく2024年まで。
一方でハキム・ツィエクに関しては欧州を飛び出し、クリスチアーノ・ロナウドがプレーするサウジアラビアリーグの、アル・ナスル・リヤドへの移籍に迫っているようだ。移籍専門家ファブリツィオ・ロマーノ氏からの情報によると、すでにメディカルチェックを残すのみのところまできているという。ちなみに今冬には同選手はパリ・サンジェルマン移籍に向け、同様にメディカルチェックをパスするところまできたものの、ただ書類不備のために成立しなかったという経緯がある。
