「小さいときから顔整ってる!」札幌のガチサポNMB48の堀詩音さんが20年前の貴重写真を投稿!札幌の"聖地"には「思い出も沢山」

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北海道コンサドーレ札幌のサポーターである、NMB48の堀詩音さんが聖地での思い出を明かしている。

地元北海道のJクラブである札幌の生粋のサポーターとして知られる堀さん。スタジアムに足を運ぶなど、“ガチ”でサポーターをしており、札幌のサポーターからは「勝利の女神」とも言われている。

その札幌は、今シーズン終了後に札幌厚別公園競技場を改修予定。7月のアルビレックス新潟戦を終えると2026シーズンまで試合開催の予定がない中、SNSで"聖地厚別"の思い出を募集している。

札幌のサポーターからはハッシュタグ「#厚メモ」を付けた多くの投稿が寄せられている中、堀さんも自身のツイッターで投稿している。

堀さんは、20年前の写真を添え「2003年コンサドールズジュニアとして初めてパフォーマンスした場所」と当時を回顧。さらに「そして17年後、雪ミクになりました(?)」と2020年に『雪ミク』に扮した時の姿も投稿している。

また、「何か起きるのではないかとワクワクするのが聖地厚別!試合はもちろんコンサドールズジュニア、ユースとしての思い出も沢山です」と厚別での思い出を振り返っていた。

さらに、「新潟戦以降、2026年シーズンまで試合開催予定ないのは寂しいけど、さらに強くなったコンサドーレが聖地厚別に帰ってくる日が楽しみです」と意気込んでいる。

堀さんの投稿には、ファンも「かわいい 小さいときから顔整ってる!」、「2003年は厚別によく行っていたのでいちサポーターとしても感慨深くてなんか嬉しい」と反応していた。