ダイハツが住宅地で自動運転の実証走行実施 高齢化による移動困難の課題解決を目指す 神戸市
●ニュータウン住民の高齢化により近距離移動手段の確保が喫緊の課題に
実証実験を行っている神戸市北区の筑紫が丘を中心としたニュータウンは、居住から50年以上経過した住宅街で、住民の高齢化が進む一方で地域交通を担う人手不足や、利用者源による公共交通機関の縮小により日々の買い物や通院などの移動が困難となり、手軽に使える近距離移動手段の確保が喫緊の課題となっている。
地域コミュニティという小規模の利用者数でも成り立つ安価な車両予約の仕組みを活用したオンデマンド配車を試行。地域に密着したサービス性についても同時に検証して社会実装を目指す。

また、日本総研は自動走行ルート上で起こりうる事故リスクの可視化を、あいおいニッセイ同和損保は走行ルートのリスク評価ツール鄽 による走行経路のリスク評価およびダイハツの自動運転車両を用いた場合のリスク評価の妥当性検証を行い、リスク分析を試行する。
●実施内容
実施場所
兵庫県神戸市北区筑紫が丘
期間・時間
2023年3月6日〜3月24日 10:00〜16:00 (火土日・20日を除く)
但し、天候等により実施しない場合あり
車両
ダイハツ タント
