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(台北中央社)呉〈戞覆瓦靴腓Δ靴腓Α乏宛鯢長(外相)は10日、太平洋の島国、ミクロネシア連邦(FSM)のデービッド・パニュエロ大統領には中国の代わりに台湾と国交を結ぶ意向があると海外メディアで報じられたことを受け、事実と一致しない部分があるとしつつ、パニュエロ氏と意見交換したことは確かだと明らかにした。立法院院会(国会本会議)での答弁。

米オンライン外交専門誌「ザ・ディプロマット」が10日付で報じたところによると、中国への不満を背景に、間もなく退任するパニュエロ氏は今年2月、呉外相と会い、中国から台湾への外交シフトや5000万米ドル(約67億5000万円)の援助を受けることなどについて協議したという。

野党・国民党の楊瓊瓔立法委員(国会議員)はメディアの報道を取り上げ、「バラマキ外交」になるのではないかと疑問を呈した。

外交部(外務省)は同日、報道資料も発表。近い理念を持つ国との交流はわが国の外交工作の目標の一つだと言及。リップサービスのみの中国と違って、着実外交、互助互恵、Taiwan can help(台湾は手助けできる)の精神に基づき、今後もFSMの発展に協力し、同国とわが国の関係開拓を尊重しこれを歓迎する姿勢を示した。

(黄雅詩、郭建伸/編集:荘麗玲)