【イタすぎるセレブ達】マドンナのデビュー40周年ツアー、チケット完売続出も英国のファンは「あまりにも高すぎる」
今年7月15日にカナダのバンクーバーにある「ロジャース・アリーナ」で開幕し、カナダとアメリカ、ヨーロッパを回った後、12月1日のオランダ・アムステルダム公演で幕を閉じる予定だ。
ツアーは世界最大のコンサートプロモーター「ライブネーション(Live Nation)」がプロデュースし、1983年のデビューアルバム『バーニング・アップ(原題:Madonna)』から2019年にリリースしたアルバム『マダムX』までマドンナの全キャリアを振り返る楽曲が披露されるほか、歌手としてのキャリアをスタートさせた地、ニューヨークへのトリビュートも含まれるという。
マドンナ本人からツアー開催が発表されるとファンが大興奮し、全51公演中35公演が発売当日で完売した。カナダの最初の3公演は発売後15分で完売し、パリ公演は7分、アムステルダム公演は10分、ロンドン公演は20分でソールドアウトとなったと米誌『Billboard』が伝えている。
そのためマドンナのチームは、ニューヨークの1公演とロンドンでの2公演を急遽追加したのだ。
しかし英国のファンは、ロンドン「O2アリーナ」公演のチケット料金に不満を感じたようだ。
チケットは現地時間20日の一般発売に先立ち、18日にはファンクラブ会員や「アメリカン・エキスプレス」のメンバーに向けての先行販売が開始された。
英メディア『Daily Mail Online』によると、18日の先行販売開始時点でスタンダードチケットの価格は47.55ポンド(約7600円)からだった。しかし手頃な価格のチケットが数分で完売し、残ったのは93ポンド(約1万5000円)から436.85ポンド(約7万円)の席のみになったという。
さらにスタンダードチケットより高価な「プレミアム・パッケージ」も用意されており、最も高い「The Immaculate VIP Package」はチケット1枚につき1307.75ポンド(約21万円)で販売されていた。このチケットにはメインステージから5列目までの「プレミアム指定席チケット」に加えて舞台裏ツアーなどの特典が付いているものの、マドンナと対面する機会は含まれないという。
