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子どもの頃、味や食感が好みではなくて、どうしても食べることができなかったものはありませんか? 食べ物の好みについて、ママスタコミュニティのあるママからこんな質問がありました。

『子どもの頃は苦手だったけれど、大人になって好きになった食べ物はありますか?』

子どもの頃と大人になった今では味覚が変わることもあるのでしょう。また食べ物の見た目から「食わず嫌い」だったものもあるかもしれません。でも思い切って食べてみたら、今は好きになった食べ物がママたちにはあるようですよ。

生臭さが苦手?刺身や塩辛

『私は生魚(刺身やお寿司など)、イカの塩辛』

『お刺身。母が嫌いで、しかも「生臭い」とか「食感が気持ち悪い」とどんな風に不味いかいちいち言うタイプだったから、影響を受けて苦手だと思い込んでいた。今となっては大好物』

魚は種類によって独特の生臭さがあるので、苦手な人もいるのではないでしょうか。またグニャッとした食感も苦手に感じてしまうこともあるようですね。さらに子どもの頃の食の好みは家族の影響を受けることもあるようで、親が苦手な食べ物は、子どもも同じように苦手な食べ物になってしまうこともあるようです。

口の中がヒリヒリする辛い食べ物

『わさび、辛子』

『わさび漬け』

『生姜と紅生姜だな。子どもの頃は食べ物として認めてなかったわ。今は紅生姜だけでお酒飲めるわ』

わさびや辛子、七味唐辛子などの辛味のあるものは、おかずの味を引き締めたり、風味を加えたりするのに役立つことも。でも子どもの頃は辛いものが食べられなかったママも多いのではないでしょうか。しかし大人になると、その辛さが美味しく感じられ、癖になるのかもしれませんね。

特有の苦味や風味がある野菜

『ピーマン』

『ゴーヤ』

『春菊。しゃぶしゃぶでポン酢で食べたら美味しかった。すき焼きの春菊は未だに苦手』

『薬味。特にみょうが』

『椎茸は生椎茸を使えば癖が少ないと気付いた』

『茄子田楽。子どもの頃、初めて見たとき気持ち悪くて、見るのも怖かった記憶ある』

特有の苦味がある野菜は、子どもにとっては苦手な食べ物になることも。子どもの頃、出てきた料理にそれらが入っていると気がついてガッカリしたママもいるのではないでしょうか。その他にみょうがや椎茸など風味が強いものも子どもにとっては苦手な食べ物になりそう。また、茄子田楽の見た目が怖かったママもいるようですね。茄子は食感が苦手というのも考えられそうです。

小豆の皮が苦手?豆を使った食べ物

『小豆のあんこ。特につぶあん。大嫌いだったのにいつの間にか大好物になっていた』

『お赤飯、大福』

和菓子や料理に使われる小豆は、皮が口のなかに残ってしまうことも。実は筆者の周りでもその皮が苦手という人が何人かいて、大人になった今でも和菓子はいつも「こしあん」を選んでいます。一方で、子どもの頃は苦手でも、大人になったら皮の食感が美味しく感じられるようになった知人もいます。口のなかに残る皮を最後に食べるのが楽しみなのだそうですよ。

大人になったからこそ美味しく感じることもある

子どもにとっては苦味や辛味、そして生臭さなどは受け入れにくいもののようで、子どもの頃は食べることができなかったママも少なくありません。食感も食の好みに関係してくるので、グニャッとしていたり、舌触りが悪かったりすると苦手な食べ物になってしまうこともあるでしょう。でもしばらく口にしていないものでも、大人になって久しぶりに食べると美味しく感じられることもあるかもしれませんね。筆者の場合は、キクラゲがそうでした。子どもの頃は独特の歯応えが苦手だったのですが、大人になって八宝菜に入っているキクラゲを食べてみたら、その歯応えがあるからこそ美味しいと感じたのです。苦手な食べ物を口にするには勇気がいるかもしれません。でも大人になった今、思い切って試しに食べてみると、もしかしたらそれが新たな好物となるかもしれませんね。

文・こもも イラスト・Ponko