Jリーグが6月の各賞を発表…J1の月間MVPは首位・横浜FMの水沼宏太に決定!
J1リーグの月間MVPは、首位の横浜F・マリノスで攻撃陣をけん引するMF水沼宏太が受賞した。MF喜田拓也の負傷離脱により6月の2試合でキャプテンマークを巻いた水沼は、第17節のガンバ大阪戦で同点弾の起点となるクロスボールを送ると、自身は61分に逆転ゴールをマーク。続く第18節の柏レイソル戦ではチームにとって3点目となるゴールを叩き込んだ。
J2リーグでは横浜FCのFW小川航基が月間MVPを受賞。6月は全4試合にスタメンで出場し、第21節のツエーゲン金沢戦から3試合連続で得点を記録(最終的には5試合連続ゴール)。うち2ゴールは上位争いのライバルであるベガルタ仙台、アルビレックス新潟相手に挙げたゴールで、選考委員会からも直接対決での得点を高く評価されている。
今季2度目の受賞となった小川は、「皆さんこんにちは。横浜FCの小川航基です。この度、6月度のJ2リーグKONAMI月間MVPという素晴らしい賞をいただけて大変嬉しく思います。前回受賞させていただいた時に、必ずまたこの賞を受賞したいと心から思いました。まだまだリーグ戦は続いていきますし、本当の勝負はここからなので、チームとしても個人としても気を引き締めて頑張っていきたいと思います」と語った。
J3リーグの月間MVPには、いわきFCに所属するFW岩渕弘人が選ばれた。6月は第11節Y.S.C.C.横浜戦でのハットトリックを皮切りに、全4試合の出場で4ゴール2アシストを記録。いわきが6月に挙げた11ゴールのうち半分以上の6ゴールに絡む活躍を披露した。受賞に際し、岩渕は以下のようにコメントを発表している。
「名誉のある賞をいただくことができて素直に嬉しいです。自分だけの力で出せる結果ではないので、チームメイトに感謝したいと思います。チームとして日頃のトレーニングからお互いに激しくやりつつ、一体感をもってやれていて非常にいい状態ですし、そのチームの調子の良さが自分の結果にもつながっているのは間違いないと思います。チームとしても個人としてもまだまだ慢心することなく、目の前の試合に向けて全力で挑み続けていきたいと思います」
