サンフレッチェ広島 1年生にキャップ贈呈
サンフレッチェ広島が県内の小学校1年生にオリジナルキャップを贈りました。
中区の基町小学校では贈呈式が行われ、1年生14人がサンフレッチェ広島の森粼浩司アンバサダーからチームエンブレムが入った紫色のキャップを受け取りました。
この取り組みはサンフレッチェ広島が創立30周年を記念し、より地域に貢献したいという想いから県内の全ての小学校1年生にオリジナルのキャップを贈るものです。
児童「うれしかった。大事にする」
サンフレッチェ広島 森粼浩司アンバサダー「遊ぶときにしっかり紫の帽子をかぶって少しでもサンフレッチェを身近に感じていただければなと」
オリジナルキャップは県内の小学校に発送され、8日以降およそ2万4千人の1年生の手に渡ります。