写真で見るiPad Air 第5世代 実機最速インプレ

iPad Airが第5世代に置き換わります。第4世代からのスペック差分は、プロセッサーがM1になったことと、セルラーモデルが5G対応になったこと。さらにインカメラがセンターフレームに対応したほか、RAM容量やUSB-Cの転送速度なども向上しています。価格はWi-Fiモデルの64GBモデルが7万4800円〜と少し上がりました。

ディスプレー品質は第4世代と変わらず、リフレッシュレートも引き続き60Hzなので、パフォーマンスに不満を感じてないなら第4世代のユーザーが無理に乗り換える必要はないように思えます。ほぼ同サイズの11インチiPad Pro 第3世代との性能差も気になるところですが、こちらに関しては石野さんのレビューをじっくりご覧ください。

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カラーバリエーションはパープル、ブルー、ピンク、スターライト、スペースグレーの全5色。スペースグレイ以外の4色はすべて新色ですが、Airとしてはパープルが目新しい筐体色になります。

▲写真は左からパープル、ブルー、スターライト
▲セルラーモデルの背面。カメラスペックは第4世代から変更なし
▲新たにセンターフレームに対応したインカメラ。画素数も1200万に向上

筐体に大きな変更はないため、周辺機器も第4世代Airと共通となっています。

▲Apple純正カバー、Smart Folioは新色もリリースされているので要チェック
▲Apple Pencilは第2世代に対応

Magic Keyboard(およびSmart Keyboard Folio)は、iPad Proの11インチモデルと共通になります。

▲カラーはホワイトのほかにブラックもあり。iPad Proに合わせているため、アウトカメラの開口が少し目立つ

筆者は個人的に12.9インチのiPad Proを使っているのですが、その用途は(たまに原稿も書きますが)動画やライブストリーミングの視聴が主なので、画面サイズおよび画質、スピーカーにこだわってのチョイスでした(Proは4スピーカー)。Proに迫るパフォーマンスをもつAirは、価格面ではどう考えてもお買い得とは思いますが、やはり画質、音質はProが断然上。逆にクリエイティブツールとしては、M1の恩恵でAirでも十分と考えます。また、11インチのProは、そう遠くない時期にミニLED搭載モデルに刷新されるでしょうから、いまこのサイズのiPadを買いたいという人には第5世代Airを強力にプッシュします。

冒頭に紹介した記事で石野さんも書いている通り、キーボードを使う人にはFace IDのほうが使いやすいと私も感じたことは記しておきます。iPad miniだとTouch IDでも気にならないんですけどね(手に持っていることが多いからでしょう)。ご参考まで。

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