Amoeba Culture「Save」プロジェクトを予告…コラボアーティストに期待

写真拡大

Amoeba Cultureが「Save」プロジェクトで新しいコラボを披露する。

Amoeba Cultureは5月26日、「現在『Save』プロジェクトを準備している。他アーティストとのコラボレーションを披露する予定だ」と明かした。これとともに25日の午後6時に公式SNSを通じて「Save」プロジェクトを知らせる予告イメージを公開した。

公開されたイメージは、SF映画のような雰囲気を醸し出している。また保存を意味するアイコンと「127」という数字がどのような意味を表しているのか、好奇心を刺激する。

Amoeba Cultureは今回、他のアーティストとコラボした曲を披露する予定で、相手のアーティストにも注目が高まっている。

Amoeba Cultureは昨年12月にオム・ジョンファ、Gaekoが参加した「豹柄(Feat. ファサ、DPR LIVE)」を発表し、特有の制作プロデューシング能力を証明した。この曲は完成度の高い音楽とパフォーマンスで話題になり、好評を集めた。

これに支えられてAmoeba Cultureは「Save」プロジェクトで2番目のコラボレーションを続け、もう一度抜群の企画力を披露する見通しだ。今回のプロジェクトにはどんな意味が盛り込まれているか、誰が参加するのかに注目が集まっている。