メーガン妃のオープンすぎる発言に「驚きを隠せなかった」とオプラ・ウィンフリー(画像は『Oprah 2021年3月17日付Instagram「My next Oprah’s Book Club pick is not one but four books: “Gilead,” “Home,” “Lila,” and “Jack” by Marilynne Robinson.」』のスクリーンショット)

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米大物司会者オプラ・ウィンフリーが、このほどあるライブ配信番組に登場した。オプラはその中で先月自身が司会を務めたヘンリー王子・メーガン妃夫妻のインタビューに言及、イギリス王室での経験を包み隠さず語ったメーガン妃について「そこまで言っちゃうの?」と驚愕したことを明かした。

米時間3月7日に放送されたヘンリー王子・メーガン妃夫妻のインタビュー『Oprah With Meghan And Harry: A CBS Primetime Special』は、そのショッキングな内容が波紋を呼び、放送から1か月以上が経過した今も度々メディアに取り上げられている。

そんなインタビューで司会という大役を務めたのは、ジャーナリストのオプラ・ウィンフリーだ。メディアリーダー、慈善家、プロデューサー、女優など様々な顔を持つオプラだが、本業ではこれまで政治家やアスリート、アーティストなど一流人物の取材を数多く手がけ、その深く切り込んだインタビューが定評を得てきた。米時間23日にはライブ配信番組『TalkshopLive』に出演し、ヘンリー王子・メーガン妃夫妻の衝撃インタビューを振り返った。

「大きなインタビューの前に、私は毎回その人物と事前に打ち合わせの機会をもうけるのですが、ハリーやメーガンとはインタビューの前に会うことが叶いませんでした。でも私は2人にメールをし、インタビューの意図を明確にすることが非常に重要だと伝えました。ゴールの実現に向け連携できるよう、あなた達の意図を聞かせてほしい、と。」

夫妻と収録前にそのようなやりとりを交わしたオプラだったが、インタビューでは夫妻が「真実を伝えること」や「できる限り正直・誠実に、自分達の言葉で語ること」にこだわったと明かした。

実際のインタビューでは、ヘンリー王子の家族との確執やメーガン妃の自殺願望などショッキングな内容が多々語られたが、とりわけ大きな注目を集めたのは王室内における人種差別に関する妃の発言であった。アーチーくんを妊娠中、王室内では「生まれてくる赤ちゃんの肌色トーン」を懸念する声が複数のメンバーの間であがっていた、と伝えたメーガン妃。インタビューではその発言に対し「なんですって?」と目を見開いていたオプラだが、その時の心境を次のように語っている。

「私は驚きを隠せませんでした。」
「『えっ?』という感じでしたね。そこまで言っちゃうの? あえてそこまでぶっちゃけてしまう気? とね。」

インタビュアーとして豊富な経験を持つオプラでさえも、包み隠さず話す妃のオープンな姿勢には度肝を抜かれてしまったようだ。