中国で89歳の日本の精神科医の書いたある本が人気 なぜこれほど評判なのか=中国メディア
翻訳され中国で出版された本書が、これほど評判なのはなぜか。記事は「本書は人生の本質とは”とにかく一人の人間として生きること”ということを教えてくれる。生きることに頑張り過ぎず、一日一日を素直に受け入れていくことの大切さを教えられた」と述べている。
記事はまとめとして「仕事や恋愛、人間関係、幸せの追求に疲れた人たちに具体的なアドバイスを語る本書は必読」と結んでいる。中国では親族との結びつきが強く、独身者には結婚を迫る圧力が強いという。そうした人間関係に疲れた若者にとって、本書の「そんなにがんばらなくてもいいよ」という言葉は慰めとなっているようだ。(編集:時田瑞樹)(写真はイメージで、記事とは関係ありません。イメージ写真提供:123RF)
