「PLEN Cube」の顔認証を利用した出欠管理機能 PLEN Roboticsが発表 一人あたり0.8秒程度で認証 なりすましも防止
顔認証出欠確認は出席情報を直接データベースに記録するため、これまでの呼名やカードに比較して、学校事務を大幅に効率化させることが可能。システム全体は各教室に配置されたPLEN Cube端末とデータ記録用サーバー、データ閲覧および分析用のパーソナル・コンピューターまたはタブレット端末、これらを連携させるWi-fiによる通信機器から構成される。PLEN Cubeは三脚で固定され、機器設置のため、大規模な工事は不要。
【出欠管理版の主な効果】:
・1.出欠確認の時間短縮
顔認識に要する時間は一人あたり0.8秒程度。授業前の混み合う時間帯でも30人のクラスでも人の入れ替え時間を含めて概ね2分以内に出欠確認を完了させることが可能。
・2.なりすましの防止
顔認識は顔写真から200〜300の特徴点を検出して判定する。このため、第三者によるなりすましは極めて困難となる。
・3.事務負担軽減
出欠情報はデジタルデータ化し、データベースに記録される。このため、人の手による入力は不要なり、教職員の負担が軽減される。また、転記ミスを避けることもできる。
●AIアシスタント「PLEN Cube」
PLEN Cubeは「顔」情報をパスに多様なサービスプログラムにアクセスし、対人接客業務サービスを自動化することにより、労働人口減少に悩む社会インフラを再構築する使命を持ち、開発されたAIアシスタント。顔認証機能を使って人を検知、追尾し、さらに音声対話機能ソリューションを使って、企業各々のニーズに最適化されたサービスを個別フィードバックする。

(山田 航也)
